Owned Media

利用規約

オウンドメディアウェブサービス(以下「本サービス」)はオウンドメディア事務局(以下「事務局」)が提供しています。利用者は、本サービスを利用することにより、本規約に同意することになります。以下を注意してお読みください。

  • 本サービスのご利用

    本サービス内で入手できるすべてのポリシーを遵守してください。

    本サービスを不正に利用しないでください。たとえば、本サービスの妨害や、事務局が提供するインターフェースおよび手順以外の方法による本サービスへのアクセスを試みてはなりません。利用者は、法律(輸出、再輸出に関して適用される法規制を含みます)で認められている場合に限り、本サービスを利用することができます。利用者が事務局の規約やポリシーを遵守しない場合、または事務局が不正行為と疑う行為について調査を行う場合に、事務局は利用者に対する本サービスの提供を一時停止または停止することができます。

    利用者は、本サービスを利用することによって、本サービスまたはアクセスするコンテンツに対するいかなる知的財産権も取得することはありません。利用者は、本サービスのコンテンツの所有者から許可を得た場合や、法律によって認められる場合を除き、そのコンテンツを利用することはできません。本規約は、本サービスで使用されている、いかなるブランドまたはロゴを利用する権利も利用者に与えるものではありません。本サービス内に表示される、または、本サービスに伴って表示されるいかなる法的通知も、削除したり、隠したり、改ざんしてはなりません。

    本サービスで表示されるコンテンツの一部は、事務局の所有物ではありません。こうしたコンテンツについては、そのコンテンツを提供する当事者が単独で責任を負います。事務局は、コンテンツが違法か否か、または事務局のポリシーに違反しているか否かを判断するために、コンテンツをレビューすることができます。さらに、事務局は、そのポリシーまたは法律に違反していると合理的に判断したコンテンツを削除したり、その表示を拒否することができます。

    本サービスの利用に関して、事務局は利用者に対してサービスの告知、管理上のメッセージ、およびその他の情報を送信することができます。利用者は、これらの通知について、受け取らないことを選択できる場合があります。

    本サービスの一部は携帯端末でご利用いただけます。注意散漫になり交通や安全に関する法律を遵守できなくなる状態で本サービスを利用しないでください。

  • 利用者のアカウント

    本サービスを利用するために、アカウントが必要になる場合があります。アカウントは、利用者自身が作成するか、管理者(利用者の雇用主、所属教育機関など)によって割り当てられます。管理者によって割り当てられたアカウントを利用する場合には、本規約とは異なるまたは追加の規定が適用されることがあります。また、管理者は利用者アカウントにアクセスできたり、アカウントを削除できることがあります。

    アカウントを保護するため、パスワードは他人に知らせないでください。アカウント上やアカウントを通じての行動に対する責任は利用者自身にあります。アカウントのパスワードを第三者のアプリケーションで再利用することは避けるようにしてください。利用者のパスワードまたはアカウントが不正に利用されていることに気付いた場合には事務局まで報告してください。

  • プライバシーおよび著作権の保護

    プライバシーポリシーにて、本サービスの利用における個人情報の取り扱いと保護について記載しています。利用者、本サービスを利用することにより、プライバシーポリシーに従って、事務局がユーザーの個人情報を利用できることに同意することになります。

    事務局は、日本国著作権法に規定される手続きに従い、著作権侵害の申し立ての通知に対応し、常習侵害者のアカウントを削除します。

    事務局は、著作権者がオンライン上で知的財産権を管理することを支援するための情報を提供します。ご自身の著作権が侵害されていると考え、事務局に通知することを希望する場合には、通知の提出および通知への対応に関するポリシーについてお問い合わせいただくことができます。

  • 本サービス内の利用者のコンテンツ

    本サービスの一部では、利用者がコンテンツをアップロード、提供、保存、送信、または受信することができます。利用者は、そのコンテンツに対して保有する知的財産権を引き続き保持します。つまり、利用者のものは、そのまま利用者が所有します。

    本サービスに利用者がコンテンツをアップロード、提供、保存、送信、または受信すると、利用者は事務局(および事務局と協働する第三者)に対して、そのコンテンツについて、使用、ホスト、保存、複製、変更、派生物の作成(たとえば、事務局が行う翻訳、変換、または、利用者のコンテンツが本サービスにおいてよりよく機能するような変更により生じる派生物などの作成)、(公衆)送信、出版、公演、上映、(公開)表示、および配布を行うためのライセンスを付与することになります。このライセンスで利用者が付与する権利は、本サービスの運営、告知、改善、および、新しいサービスの開発に目的が限定されます。このライセンスは、利用者が本サービスの利用を停止した場合でも、有効に存続するものとします。本サービスの一部では、利用者がそのサービスに提供したコンテンツにアクセスし、それを削除する方法が提供されることがあります。さらに本サービスの一部には、そのサービスに提供されたコンテンツの事務局による利用範囲を狭める規定または設定があります。本サービスに提供するコンテンツについて、このライセンスを付与するのに必要な権利を保有していることを必ずご確認ください。

    どのように事務局がコンテンツを利用および保存するかに関し、さらに情報を入手できます。本サービスに関するフィードバックまたは提案を利用者が送信した場合、事務局は、利用者に対する義務を負うことなく、そのフィードバックまたは提案を利用することができます。

  • 本サービスの変更または終了

    事務局は、常に本サービスの変更および改善を行っています。事務局は、機能性や機能の追加や削除を行うことができ、本サービス全体を一時停止または終了することができます。

    利用者はいつでも本サービスの利用を終了することができます。事務局もいつでも、利用者に対する本サービスの提供を停止し、または、本サービスに対する制限を追加または新規に設定することができます。

    事務局は、利用者が自身のデータを所有し、そのデータに利用者が常にアクセスできるようにすることが重要であると考えています。事務局が本サービスを中断する場合、合理的に可能なときには、事務局は利用者に対して、合理的な事前の通知を行い、利用者が本サービスから情報を取得する機会を提供します。

  • 保証および免責

    事務局は、商業上合理的な水準の技術および注意のもとに本サービスを提供しますが、本サービスについて約束できないことがあります。

    本規約に明示的に規定されている場合を除き、事務局またはそのサプライヤーもしくはディストリビューターのいずれも、本サービスについて具体的な保証を行いません。たとえば事務局は、本サービス内のコンテンツ、本サービスの特定の機能、その信頼性、利用可能性、または利用者のニーズに応える能力について、何らの約束もしません。本サービスは「現状有姿で」提供されます。

    一部の法域においては、商品性、特定の目的への適合性、および権利の侵害がないことに関する黙示保証などの保証が認められることがあります。法律で許されている範囲内で、事務局はすべての保証を排除します。

  • 本サービスに対する責任

    法律で認められる場合には、事務局ならびにそのサプライヤーおよびディストリビューターは、逸失利益、逸失売上もしくはデータの紛失、金銭的損失、または間接損害、特別損害、結果損害もしくは懲罰的損害について責任を負いません。

    法律で許されている範囲内で、黙示保証を含む、本規約が適用されるいかなる請求についても、事務局ならびにそのサプライヤーおよびディストリビューターが負う責任の総額は、利用者が本サービスを利用するために事務局に対して支払った金額を上限とし、または、事務局が選択した場合には、再度利用者に対して本サービスを提供することに限定されるものとします。

    いかなる場合においても、事務局ならびにそのサプライヤーおよびディストリビューターは、合理的に予測することができない損失または損害については、何らの責任も負いません。

  • 事業者による本サービスの利用

    本サービスを事業者のために利用する場合、その事業者は本規約に同意するものとします。かかる事業者は、事務局とその関連会社、役員、代理店、従業員を、本サービスの利用または本規約への違反に関連または起因するあらゆる請求申し立て、訴訟、法的措置について、請求申し立て、損失、損害、訴訟、裁判、告訴から生じる法的責任および費用、弁護士費用を含め、免責および補償するものとします。

  • 本規約について

    事務局は、たとえば、法律の改正または本サービスの変更を反映するために、本サービスを修正することがあります。利用者は定期的に本規約をご確認ください。事務局は、本規約の修正に関する通知をこのページに表示します。変更は、さかのぼって適用されることはなく、その変更が表示されてから 14日以降に発効します。ただし、本サービスの新機能に対処する変更または法律上の理由に基づく変更は、直ちに発効するものとします。本サービスに関する修正された規定に同意しないユーザーは、本サービスの利用を停止してください。

    本規約は、事務局とユーザーとの間の関係を規定するものです。本規約は、第三者の受益権を創設するものではありません。

    利用者が本規約を遵守しない場合に、事務局が直ちに法的措置を講じないことがあったとしても、そのことによって、事務局が有している権利(たとえば、将来において、法的措置を講じる権利)を放棄しようとしていることを意味するものではありません。

    ある特定の規定が強制執行不可能であることが判明した場合であっても、そのことは他のいずれの規定にも影響を及ぼすものではありません。

    日本の抵触法を除き、本規約または本サービスに起因するまたは関連するいかなる紛争に関しても、日本の法律が適用されます。本規約または本サービスに起因するまたは関連するいかなる主張についても、日本国内に所在する裁判所においてのみ裁判手続を取ることができるものとし、利用者と事務局 はその裁判所の対人管轄権に同意するものとします。